株式会社稲庭うどん小川

稲庭うどん小川

およそ400年前秋田県稲庭で生まれた「稲庭うどん」の本物の味をつくりたい。それが創業の志。

小川の稲庭うどんの原料は、小麦粉、水、塩のみ。麺を手で引っ張る手延べ作業において、油や添加物は一切使わず、「コシと、のどごし」を実現。2004年には原材料や手作業、生地の熟成といったこだわりの製造工程や手法、ISO的管理基準を持つ工場として国内初の特定JAS認定工場に。2021年からは「TENOBE INOVATIONプロジェクト」をスタート。海外への輸出拡大に注力し、現在は34カ国に市場を拡大。今後さらに「稲庭うどん」の本物の味を追求しながら、世界中に小川の「稲庭うどん」を拡大していく。

所 在 地 〒012-0107 秋田県湯沢市稲庭町字大森沢144
電話番号: 0183-43-2803(代)
mail:info@ogawaudon.com

稲庭うどんのこしを生む「美泡」

秋田県湯沢市稲庭町はその名の通り「稲庭うどん」発祥の地。栗駒山系の秋田杉美林から湧き出る名水と、熟成時間と熟成の回数が小川の稲庭うどんのこだわりです。およそ四日間の製造期間に、五段階の熟成を行うことで、麺の中に微かな気泡が生じます。これが小川の「美泡」です。この気泡があることで茹で上がりが早く、独特の強いコシと食感を生むことが秋田県総合食品研究所の分析結果として発表されています。

稲庭うどん小川

およそ400年前秋田県稲庭で生まれた「稲庭うどん」の本物の味をつくりたい。それが創業の志。

小川の稲庭うどんの原料は、小麦粉、水、塩のみ。麺を手で引っ張る手延べ作業において、油や添加物は一切使わず、「コシと、のどごし」を実現。2004年には原材料や手作業、生地の熟成といったこだわりの製造工程や手法、ISO的管理基準を持つ工場として国内初の特定JAS認定工場に。2021年からは「TENOBE INOVATIONプロジェクト」をスタート。海外への輸出拡大に注力し、現在は34カ国に市場を拡大。今後さらに「稲庭うどん」の本物の味を追求しながら、世界中に小川の「稲庭うどん」を拡大していく。

所 在 地 〒012-0107 秋田県湯沢市稲庭町字大森沢144
電話番号: 0183-43-2803(代)
mail:info@ogawaudon.com

稲庭うどんのこしを生む「美泡」

秋田県湯沢市稲庭町はその名の通り「稲庭うどん」発祥の地。栗駒山系の秋田杉美林から湧き出る名水と、熟成時間と熟成の回数が小川の稲庭うどんのこだわりです。およそ四日間の製造期間に、五段階の熟成を行うことで、麺の中に微かな気泡が生じます。これが小川の「美泡」です。この気泡があることで茹で上がりが早く、独特の強いコシと食感を生むことが秋田県総合食品研究所の分析結果として発表されています。